公益財団法人 埼玉県埋蔵文化財調査事業団
【平成25年12月作成しました。】
荒川附遺跡は、元荒川右岸の標高約10mの台地上にあります。 古墳時代後期から奈良・平安時代にかけての集落跡です。 今回の調査は狭い範囲でしたが、平安時代の溝跡が発見されました。
調査区全景